西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
そしてまた、加えて、委員の中からは、あそこを右折するのではなくて、一旦左側に行って、それから、Uターンする方向性も含めて検討していただきたいという要望等がございました。 以上です。 (「結構です、ありがとうございます」の声あり) ○議長(宮本一昭) 以上で、総務文教常任委員長報告に対する質疑を終わります。 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
そしてまた、加えて、委員の中からは、あそこを右折するのではなくて、一旦左側に行って、それから、Uターンする方向性も含めて検討していただきたいという要望等がございました。 以上です。 (「結構です、ありがとうございます」の声あり) ○議長(宮本一昭) 以上で、総務文教常任委員長報告に対する質疑を終わります。 次に、産業建設常任委員長報告に対する質疑を行います。質疑はありませんか。
早期に設置すべきとのご指摘でございますが、専門部署の設置に当たりましては、本市が特に力を入れて取り組むべき方向性を見定めた上で認可後は担当職員を直ちに配置、4月の人事異動に合わせ専門部署を設置したいと考えております。 また、検討は進んでいるかについては、現在研究しているところでありますが、IR関係者から助言も受けて外部人材の登用を含めた適切な人員配置についても検討しているところであります。
市といたしましては、今年度、国と同様の温室効果ガスの排出量削減を目指すべく、西海市、事業者、市民などで組織した西海市地球温暖化防止対策地域協議会を設置し、今後の具体的な取組の方向性と推進していくべき行動について協議を重ねており、2050年にカーボンニュートラルを達成するための西海市地球温暖化防止対策実行計画を策定することとしております。
ただ今回、道の駅の件に関して、私どもがそこをちょっと見落とした部分もあったと思うのですけども、基本的には庁内統一して、同じ考えでやっていくことでは方向性を決めております。
また、消防につきましては、消防団員が減少している現状を鑑み、将来的な組織体制を検討するため、消防団に設置された組織再編協議会と連携しながら再編についての一定の方向性をまとめたところでございます。 また、若手消防団員を中心としたSNS活用ミーティングを立ち上げ、団員確保対策についても取り組んでいるところでございます。
市が取り組もうとする制度の方向性、これ石橋副市長に質問したいと思うのですけど。 子ども・子育て支援制度は厚生労働省の基本的方針によると、少子化対策の必要性から幼児期の学校教育や保育、健全育成のための使途に立って地域の子育て支援、量の拡充や質の向上を進めるとの施策を打ち出しています。今後の諫早市の方向性はどう考えておられますか。
市としましては、今後も非開門という国の方向性は変わらないものと考えておりますが、引き続き、訴訟の動向を注視しつつ、市民の安全と安心を守るため、防災・農業・漁業・環境の各観点から県など関係団体とともに適切に対応してまいります。 それでは、その他の市政の主要な事項につきまして御説明申し上げます。
9款商工振興費、3項産業労働費、企業誘致事業について、南諫早産業団地の誘致状況は、また分譲の方向性をどのように考えているのかとの質疑に対し、誘致状況としては、これまで製造業・運輸業・半導体関連など幅広い業種の40社以上の企業から問い合わせを頂き、視察や相談等に対応してきており、現在も前向きな協議を行っている企業がある。
新庁舎建設については、これまで幾度となく同僚議員が質問を行い、市長の見解を質してきましたが、令和4年第1回の定例市議会の一般質問で、庁舎整備基金の創設を前向きに検討する旨の答弁以降、具体的な方向性はいまだ示されておりません。 現庁舎は、防災面や分庁方式による利便性の低下など、多くの課題が存在したまま、合併後、17年を経過しております。
4 ◯相浦喜代子君[ 191頁] 参考にしながらということでした場合に、諫早市教育委員会としては、ただ単純につくるというわけではなく、今後公会計にしていくという流れの中でこの条例をつくるというところは、大きく方向性が変わってくると思いましたので質問させていただきました。 なので、再度お伺いします。
そういった意味で、まずこのデジタルの活用、保存というところでは、加えて質問をしたいと思いますけども、今言ったそれぞれの団体の中でも、細部に分けてつくっていくという方向性というのは、今私の話を聞いてですけれども、どのようにお考えでしょうか。
その後、市民にとってでも、行政にとってでも結構ですので、プラスになる方向性をと。いろんな計画を作るのには時間かかろうかと思いますので、それも1つの考え方と思いますので。あまりにも空間が遊んでいるのはいかがなものかなというふうに思いますので、その辺を早く検討していただきたいなというふうに思います。
学校を核としたまちづくり、学校を中心とした地域コミュニティバスなど、新たな過疎対策事業に発展できないかとも考えておりますので、できれば今年度中にでも方向性が見えれば大変ありがたく思っておりますが、いかがでしょうか。
そういうのも少し柔軟な対応で、条例とか法律とかそれは大事ですけれども、どうやって合理的に運営していくのか、運用するのかということは大事だと思いますので、もう一度、方向性を定めて、ひとつ柔軟な対応でお願いしたいと思います。 以上です。これは要望でいいです。 ○議長(宮本一昭) 作中社会教育課長。
ここ2年ほどはこの趣旨の請願は上がっておりませんでしたけれども、まず第1点には、小学校における少人数学級の実現については、文科省がきちんとした形での方向性を示した。そして、このコロナ禍でなかなか話合いが地域でも持てなかったということで、この2年ほど請願が出されておりませんでした。
どうか市役所づくりの方向性を間違わないようにお願いをしておきたいと思います。 それでは、最後の項目に参ります。 次に4項目め、調川港新水産加工団地用地造成についてお尋ねをいたします。 この件に関しましては、令和2年12月定例会以降、今期定例会で8回連続の一般質問となります。今回の質問を準備するに当たり、過去7回分の会議録をじっくりと何度も読み返してまいりました。その上で質問をいたします。
結果的に、きちっとこのときに友広前市長が方向性を元に戻して、新たな形でつばき荘をやり直されていたならば、結果論かもしれませんけれども、このとき関与して間違えたまんま事業が進んでいった。その結果、十数年を経て、そのときの予算は特別過疎債の6億円がついたと思います。その後、追加予算で1億数千万円、工事費だけで7億何ぼかかっておる。
例えば、今、市長が言いましたように建物らしきものはなくても、記念碑がある周りでも掃除をしたりとか、そういうことをすることによって、そこのまちの景観なり、今言うシビックプライド、みんなが誇りを持つようなまち、もともと郷土愛はあるわけですから、違ったところから来た人たちも、我が町で掃除をしようみたいな、そういうふうな方向性から始めていいんじゃないかと思うんですね。
そしてまた、職員、庁舎内でも各課横断的にやっていかなければならない、これが大原則となりますので、その情報公開については、できる限り皆様方と共有をすることによって一緒にまちづくりをやっていくというような方向性でいきたいというふうに思っております。 ○議長(宮本一昭) 打田清議員。 ◆7番(打田清) ありがとうございます。今の市長の言葉を期待いたしまして、私の一般質問を終わらせていただきます。
そこで、小学校に配布した場合、児童さんからも安心感があるという声が寄せられた、これが大事であって、積極的に検討するという答弁をいただいたんですけれども、いつ、どういう形で取り組むということで方向性を協議されているのか、もう少し具体的にご答弁をいただければと思います。 ○議長(宮本一昭) 渡邊教育長。